自由民主党山口県第2選挙区支部長 前内閣官房地域活性化統合事務局長

山本しげたろう

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しげたろうの思い

 
 

25.平成二十二年・年頭所感

3 山口から始めよう

 国政の混乱は、併せて国・地方を通じた行政機構の著しい機能低下を招いている。行政の専門家集団の能力が無為にほったらかしにされている。
 これまで常に国との密接な連携のもとに県勢の振興と民生の安定に努めてきた山口県にとっても、国政の現況は到底看過できない事態と言える。

 私たちは、これまでの実績と経験を踏まえ、要所において的確な問題摘出と課題の指摘を行い、理解者を増やし党勢の拡大を図ることによって、山口から責任ある政治の再興を図っていく。
 その際、世の中全体、国全体を考え、社会全体をより良くすることで自分や家族の幸せを追求していこうとする、日本人の伝統に立脚した健全な人々の課題意識を正面からとらえ、これに取り組んでいく。

 この地道な活動によって、山口から政治を蘇らせ、日本を蘇らせたい。

 

 現下の状況を一言でいえば、「日本の国が弱体化してきた」ということに尽きる。
 これは単に経済、財政の面だけでなく、国民がまとまって物事に対処する基盤ともいえる、国民意識、世の中における人の結びつき、さらにあえて言えば日本人としての運命共同体意識が脆弱になってきている。

 政治の混乱は社会の乱れと表裏一体のものと言える。
 変化が必要であることは間違いない。
 が、しかし、その変化は、国の力を弱める方向にではなく、正しい方向に、国民の気持ちを合わせて国の力を充実させ、物事に責任を持って対処できるようになる方向に変えていきたい。

 私たちの山口県にはその志と力がある。

平成22年元旦

自由民主党山口県第二選挙区支部長
山本繁太郎