(4) 子どもが元気な社会の実現
少子化対策は待ったなしの状況です。一人の女性が一生に産む子どもの数を示す統計数値に「合計特殊出生率」があります。人口を維持するために必要な出生率は2.08人ですが、今の日本は約1.3人、とても低い水準です。また、この28年間、毎年連続して子どもの数が減少しています。深刻な少子化をストップさせ、子どもの声でにぎやかな国、地域にしなければ日本の未来はありません。これからの国づくり、地域づくりを支える子どもや若者が健やかに育ち、いきいきとくらせる社会の実現に向けた具体的な取り組みが必要です。また、親の失業などによって子ども達が就学の機会を失うようなことがあってはいけません。私は少子化対策を最優先の課題として取り組みます。
・子育て環境の抜本的改善(保育所機能の拡充、周産期・小児医療体制の充実など)
・子育て家庭への経済的支援(児童手当の拡充、多子世帯への支援策など)
・子育てと仕事の両立体制の整備(育児休業制度の充実や再就職支援など)
・虐待防止など子どもが健やかに育つ地域社会づくり
・学力の向上対策
・奨学金制度の拡充(低所得者などを対象とした無償奨学金制度の創設など)
・職業訓練制度の抜本的改善(短期職業訓練、資格取得支援、大学への再入学など)
・若者による起業への支援
・小中学校の少人数学級化の推進
・歴史や地域の伝統を活かした教育(三世代交流教育の推進など)
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