(7) 機能的な社会基盤の整備
わが国は世界でも有数の高度な交通機能を持っている国です。反面、この機能が十分に活かされているとは言えません。また、戦後の高度成長期に建設された道路や鉄道施設などは今後一斉に老朽化の時期を迎えます。この先、人口の減少が避けられない日本においては、これらの道路や鉄道など既存の社会基盤を効果的に活用して効率的な国づくりを進めることが大切です。交通や情報通信などの社会基盤を再生して、くらしや産業の再活性化を進めます。
・港湾や空港など世界とつながる交通基盤の整備(国際競争力の強化)
・リニアモーターカーなど新交通手段の整備
・高度情報化に対応する通信基盤の整備
・情報技術の普及(高齢者がパソコンなどを気軽に使える研修など)
・道路や鉄道など社会基盤の計画的、効率的なメンテナンス(トンネル、橋梁など、構造物の長寿命化や耐震化の推進など)
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