自由民主党山口県第2選挙区支部長 前内閣官房地域活性化統合事務局長

山本しげたろう

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しげたろうの再生ビジョン3
しげたろうの「やまぐち再生ビジョン」
-山口の地域再生を全国のモデルに-

 私の選挙区は山口2区です。岩国市、柳井市、下松市、光市、周南市(旧熊毛町)、和木町、周防大島町、田布施町、平生町、上関町が私の選挙区で、山口県の東部から中央部に広がり、瀬戸内海から中国山地につながる広い地域です。私は、この地域の元気があって、山口県の元気がある。山口県の元気があって、閉塞感に包まれた日本の現状が打開できると考えています。だからこそ、私が国づくりに取り組ませていただくとすれば、まずこの地域の元気、地域の再生を実現しなければなりません。
 県東部の中心都市であるはずの岩国市、県内最大、国内有数の産業都市である周南地域などの商店街もかつてのにぎわいはありません。小児科や産婦人科がなくなり、医療が不安という声も聞きます。いたるところに見られる荒廃した森林や放置された水田は、担い手の減少や高齢化だけでなく、農林水産業だけでは生活ができないことが荒廃する大きな要因です。また、過疎化も深刻です。岩国基地を巡る課題への対応も急がれます。
 山口県の産業拠点である、県東部から周南地域に広がるこの地域は、沿岸部を中心とした全国有数の産業集積や、中国山地や瀬戸内海など豊かな自然にめぐまれ、豊かな自然を生かして先進的な農林水産業も営まれています。多くの歴史資源や錦帯橋をはじめとした国内外に誇れる観光資源もあります。
 それなのになぜ寂れて疲弊とも言える事態になったのでしょうか。世界的な経済の変化や国内の社会情勢の変化も大きな要因と思いますが、それだけではないと思います。私は、この地域が、国や県、市や町が連携して地域づくりに取り組んでこなかったことも一因ではないかと思います。特に近年、国政に関わる議員が、異を唱えることに終始して、地域代表としての役割を果たしてこなかったツケが、今、出ているのではないかと思います。
 私は、優れた地域資源を活かし、国、県、市や町との連携を図り、自らの信条とする地域再生をこの山口2区から取り組み、全国のモデルにしたいと考えています。